2013年05月11日

路地裏にて

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長年の雨や風に耐え 目立ちもせずにそこに佇んでいた。
目の前を通り過ぎる人 時間は 過去を積み上げ 今もこれからも積み上げ…
「幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、
幽かに光っている砂金のようなものではないだろうか。」
※太宰治 斜陽 より
儚い時間のなかで幸せは幽かにつかんで幽かに離れても。
幽かにただそこにある
posted by master at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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